1/24 家の中が寒い!冬の日本の住宅事情
全国的な寒波が到来するとのニュースが大々的に報じられています。交通機関や積雪などが心配されますが、皆様のお家の中はどうでしょうか?

先日、NHKの番組で、「日本の家は寒すぎる・・・あなたの家は大丈夫?」という特集がありました。番組内で在宅中のリビングの平均室温について全国の県別で調べたところ、なんと最も寒いのは香川県!との結果が出たそうです。
その室温は13.1℃。
続いて、大分・福島の14.9℃、栃木の15.1℃、鳥取の15.6℃、高知の15.8℃・・・と、必ずしも気温の低い都道府県が上位にきているわけでもなさそうです。
一方で北海道は19.8℃、新潟県も18.4℃とポカポカ。
エープラス本社のある長野県も、ひと昔前は日本で最も室内の寒い県だ、と言われていたことがありました。
しかし徐々に改善している様子で、平均は16〜18℃台。
高断熱住宅や何より薪ストーブ!の普及が一役買っているのではないでしょうか。
リビングが寒いと、浴室や寝室などとの寒暖差によって引き起こされるヒートショックが心配されます。室温の低い県では、ヒートショックが原因となる事故も多いとのこと。
お部屋が寒いと我慢して冬を過ごされているみなさま。
ぜひ、薪ストーブを検討してみませんか?
お近くに、ショールームあります。

冬を楽しく、快適に。
ぜひ、体感フェアにご来場お待ちしています!